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8月26日(金)に「スキルアップ研修『創傷管理』」を開催しました

みんなの訪問看護リハビリステーションに勤める看護師の安部優子さんを講師にお迎えし、「スキルアップ研修『創傷管理』」を8月26日(金)に開催いたしました。

この日に学んだ内容は、創傷の中でもお問い合わせの多い「褥瘡(じょくそう)」について、詳しく学びました。
一般的には「床ずれ」と呼んだほうが馴染み深いかもしれませんが、寝たきりの方などでは非常に深刻な状況になることも少なくなく、褥瘡のケアは在宅療養を受ける方の生活の質を大きく左右する、非常に大切な内容です。

 
講師を務めてくださった安部優子さんは、緩和ケア認定看護師、リンパ浮腫療法士、ナースプラクティショナーなど資格をお持ちで、褥瘡のケアについても専門知識を有するプロフェッショナルです。

 
研修では褥瘡の発生理由や見分け方、評価の仕方、予防と処置に至るまで、丁寧に教えてくださいました。
担当する看護師が知識や技術を持てば良いということではなく、利用者ご本人や家族、介護士の方などにも情報や知識の共有が必要であること、場合によっては在宅での治療にこだわるのではなく入院が必要なことなども説明してくださいました。

 
Q&Aのコーナーでは、技術的な話だけではなく、褥瘡に関する加算や計画書・報告書の内容など、事務的な内容についても触れていただき、まさに訪問看護師が褥瘡について知りたいことすべてに答えてくれる、そんな研修となりました。

 

 

 

スキルアップ研修『創傷管理』の講壇に立つ安部優子さん

 

 

褥瘡について真剣に学ぶ研修参加者たち


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