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写真:哲学堂デンタルクリニック 院長 重永基樹様

歯科医を入り口に「食」と医療・介護の融合を目指す!


哲学堂デンタルクリニック 院長 重永基樹

実家も歯科医院で、私自身でも歯科医院を開業しましたが、訪問歯科診療や、さらに、訪問看護、デイサービスと、在宅サービスや介護の分野にも展開を拡げています。
最終的には、医療と介護をミックスしたサービスを提供していきたいと考えています。

現在は、医療と介護の分野について、国の制度が非常に複雑で入り組んでいます。
こうした制度を利用者や現場の実態に即したものに変えることができればよいのですが、それは難しいことです。
そこで私は、高齢者にとって幸せなサービスを自分自身で提供することを目指し、こうした医療と介護、2つの分野に渡るサービスの提供を目指しました。

これまで、医療や介護の分野は、それぞれが他と連携せず、独立したサービスを提供してきました。
これではロスが多いと思います。
訪問系のサービスが1つにパッケージされれば、またさらに、1つの会社から医療・介護系のサービスをまとめて提供できれば、利用者にとっても提供する側にとっても効率がいいですし、いろいろな展開ができると思うのです。もちろん、医療法人でなければ提供できないサービスもあるのですが。

どういった事業を展開するにせよ、収益が確実に上がる事業モデルを行うことが重要だと私は考えています。
収益が上がることで、企業だけでなく従業員にも給与への反映という意味でメリットがあります。
とは言え、国の保険制度に基づく医療・介護分野の事業では劇的な収益の伸びがあるわけではないので、組織の無駄をそぎ落とすことで分配率を上げていく必要があります。

次のステージとして、保険制度に依らない自費メニューでの展開が図れれば、営業力のある人が利益を創る一般企業に似た展開も構築できると思います。

今後、さまざまな医療・介護分野の展開を目指すにせよ、私の入り口はやはり歯科医ですので、「食」に軸足を置いた動きを行っていきたいと考えています。
例えば、飲食店を持ったり、配食サービスの展開を考えているのも、「食」を軸とした動きの一環です。

例えば、一般的な配食サービスでは「こういった病状だからこういった食事を摂る」というように「食」が手段となってしまうのですが、私が目指す歯科医の配食サービスでは、「これを食べるためにこういったステップを行う」というように「食」を目的として考えたいと思っています。

「食」を軸とし、医療と介護をミックスした包括的なサービスを目指すことが、現在の私のテーマです。

看護師さんをはじめ、歯科医師、医師、理学療法士その他、医療・看護分野のあらゆる専門職との協力体制構築をすすめてまいりたいと思います。


<略歴>
1999年 愛知学院大学 歯学部卒業
2002年 哲学堂デンタルクリニック開設(東京都新宿区)
しげなが歯科医院 非常勤勤務
2006年 しげなが歯科医院 移転開業(鹿児島県薩摩川内市)
2007年 しげなが歯科医院 訪問診療開始
2009年 ひまわり歯科クリニック開設(東京都調布市)
株式会社WILL WAY ESTATE設立(鹿児島県薩摩川内市)
2011年 吉祥寺まさむねデンタルクリニック開設(東京都武蔵野市)
2012年 飲食店開設(鹿児島県薩摩川内市)
ケアーズ訪問看護リハビリステーション港南開設(神奈川県横浜市港南区)
2013年 有料老人ホーム、訪問介護ステーション、デイサービス開設予定(鹿児島県薩摩川内市)
川内駅前矯正歯科クリニック開設予定(鹿児島県薩摩川内市)
山の上歯科クリニック開設予定(鹿児島県鹿児島市)
リハビリ特化型デイサービス開設予定(鹿児島県鹿児島市)
食と医療・介護の融合も目指した仕組み作り

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