療養通所介護とは?

常に看護師による観察を必要とする難病、認知症、脳血管疾患後遺症等の重度要介護者又はがん末期患者を対象にしたサービスで、利⽤者が可能な限り⾃宅で⾃⽴した⽇常⽣活を送ることができるよう、⾃宅にひきこもりの利⽤者の孤⽴感の解消や⼼⾝機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的に実施します。

病院の⼤部屋が独⽴したイメージですが、看護師等の⼈員配置は病院より手厚いものになります。

主なサービス

対象 要介護1〜5の認定を受けた⽅
寝たきり、褥瘡、熱中症、胃瘻、⼈工呼吸器、吸引器などで医療処置を必要な⽅
日常生活上の⽀援 ⾷事、⼊浴、医療処置など
生活機能向上 機能訓練、口腔機能向上など

利⽤者の⾃宅から施設まで送迎も⾏い⽇帰りで提供します。
※個別送迎体制強化加算(210単位)
※⼊浴介助体制強化加算(60単位)

時間に応じた基本サービス費

3時間以上6時間未満 約10,000円(1,007単位)
6時間以上8時間未満 約15,000円(1,511単位)

療養通所介護一日の流れ(例)

「訪問看護+療養通所」のビジネススキームとは?

療養通所介護は、今後増え続ける退院患者の一時的な受け皿として、主治医と連携しながら訪問看護と一体となったサービスを展開いたします。

また、⾃宅での利用者の体調悪化等により、看護師の観察や医療処置が必要となった時や家族のレスパイトとしても利用いただけます。