~こんなストーリーでご案内しております~ 
Vol.5「廃業・休止が多い理由  その2」

ケアーズの中村です。

シリーズ5回目は、訪問看護ステーション運営に必要な仕組みづくり、構造について解説していきます。

昨日の続きです・・・

看護師は病院で〝指示待ち″が基本の働き方なのです、とお話しました。

与えられたタスクは、確実に実行する、これが看護師の特性であるならば、フェーズ毎のタスクを明確にし、行動指針を立て、実行すること。

この繰り返しが最適ではないでしょうか?

つまり、訪問看護ステーションには、仕組みづくり、構造が必要なのです。

訪問看護ステーションに必要な仕組みづくり、構造とは?

例えば、開業前の営業活動。

A看護師は、9時30分出発で10時~11時30分まで、このエリアにある、○○件のケアマネ事務所に、この順番で、この資料と名刺を持って、こういうトークを何分内で伝え、次に向かうように。

12時に事務所に戻り、食事。13時に出発、13時30分から・・・・17時には、事務所に戻り、訪問履歴をこのような入力方法で残し、1翌日の訪問先MAPとリスト、資料を準備し、18時に終業。

等、このような具体的な活動指示を全スタッフに配賦。

経営者、統括責任者は、その進捗管理及び実行の検証。

上記は、ほんの1例ですが、これであれば、現場の看護師は戸惑うこともなく、与えられたタスクを実行するのみの活動となり、結果、利用者獲得、売上向上に結びつきます。

この仕組みを作ることが、経営者、統括責任者のタスクであり、仕組み、構造、言い換えれば、事業所の活動ルールブックが存在しないステーションは事業構築、存続が難しい、と言えます。

参加無料の事業説明会を全国で開催!

ケアーズでは、訪問看護ステーションの事業説明会を全国で開催しております。

説明会では、訪問看護の事業内容や本部からの様々なサポート内容を詳しくお伝え致します。