訪問看護を軸に「まるごとケアの街づくり」へ取り組むケアーズ訪問看護ステーション

ケアーズの中村です。
全国で活躍する「ケアーズ訪問看護ステーション」をシリーズでご紹介しています。

本日は、訪問看護ステーションを入口として、ニーズが高い関連サービス(施設サービス、自費サービス)へ取り組まれるステーションをご紹介します。

本業は整骨院,4年前に東京都大田区にて訪問看護への参入を決断

本業は整骨院を営み、4年前に東京都大田区にて訪問看護への参入を決断し、開業されました。

経営者様が訪問看護への参入を決断した理由としては、

(1)本業だけでは将来的に不安があったこと

(2)高齢者と触れ合うことが多いご本業を通じて訪問看護のニーズを感じたこと

上記の2点に加え、高齢者数16万人、要介護認定者数3.5万人を抱える大田区のエリア特性も大きかったということです。

開業後、訪問看護ステーションは順調に売上を伸ばし、半年で単月黒字化を達成。現在は1000訪問/月に迫る勢いです。

訪問看護の次のステップとして「住宅型有料老人ホーム」の開設へ

そして、現在、訪問看護ステーションの次のステップとして、「住宅型有料老人ホーム」の開設へと準備を進めていらっしゃいます。

年金の範囲、月95,000円(※家賃、食費、共益費込)で住むことができる弊社ブランド「介護の王国」に加盟され、訪問看護ステーションを軸に「住まいの提供」等、地域のニーズに合わせたサービス展開を目指しています。

これまでの訪問看護ステーションは、「リハビリ強化型・24Hオンコール体制」などで利用者の獲得が比較的できていましたが、これからの訪問看護ステーションは、住まいの提供や関連サービス(生活支援、配食サービス、自費サービス)を提供することが求められていくと予想できます。