前職は寿司職人 開業から順調に利用者を獲得し、5ヵ月で黒字化へ転換

ケアーズ中村です。

本日は静岡市内で複合的に介護事業を運営しているステーションのご紹介です。

経営者はまだ若く、前職は寿司職人。家族が介護医療関係の仕事をしていたこともあり、2013年に訪問看護事業へ参入を果たしました。

経営者のモットーは、「スタッフを大切にしない会社に繁栄はない!」。従業員が活き活きと働ける環境づくりこそが企業の成長だと考え、ステーション作りに取り組んでいかれました。

順調に利用者を獲得し、5ヵ月で黒字化へ

運営状況は、開業から順調に利用者を獲得し、5ヵ月で黒字化へ転換。

その後は順調に売上を伸ばされ、営業利益率2割を超えるなど継続的な収益を獲得しています。

「スタッフが働きやすい環境作り」とは?

それでは、経営者様が取り組まれた「スタッフが働きやすい環境作り」について具体例を挙げてみます。

(1)保育施設の併設

働く看護師さんには、小さいお子さんを持つお母さん達が非常に多くいます。

そこで、保育施設(託児所)を併設し無料で貸し出すことで、看護師さんが安心して訪問に行ける体制を作りました。

(2)資格取得の学費支援

資格取得の学費支援を積極的におこなっています。
また、経営者自ら勉強会を開催して外部関係者に対して在宅介護の必要性を訴求したり、地域交流活動(イベント)にも取り組んだりしています。

現在は静岡市内でショートステイ、有料老人ホーム、デイサービス、ケママネ事務所など複合的なサービス展開をしており、利用者、家族、そしてスタッフから指名される事業所へと成長されています。