訪問看護が療法士の働き方を変革させる理由とは

ケアーズ中村です。

全国で活躍するケアーズ訪問看護ステーションをシリーズでご紹介しています。

本日は神奈川県川崎市で異業種から訪問看護事業に参入し、セラピスト(療法士)の働き方に変革をもたらしたステーションのご紹介です。

本業は、飲食店、学習塾、デイサービスを運営 開業6ヶ月後には単月黒字化へ

本業は、飲食店、学習塾、デイサービスを運営しておられました。その中で「在宅医療介護」の必要性を感じ、5年前に訪問看護へ参入を果たされました。

担当者は元々異業種で営業経験者だったため、利用者の獲得は開業から順調に進み、6ヶ月後には単月黒字化へ転じました。

そして、ステーションの特徴でもある「リハビリサービス」を中心に5年間で飛躍的な成長を遂げられました。

これまで療法士の働く職場は、病院、診療所、介護施設、障害者施設が殆どで、平均年収は400万円にとどまり、看護師さんとのヒエラルキーの差を感じる方も少なくありませんでした。

訪問看護を通じて、療法士が活躍する新たなフィールドを確立

同社では訪問看護を通じて、療法士さん達の新たなフィールドを確立し、ステーションの成長へとつなげることが出来ました。

訪問看護で利用者様に提供する訪問リハビリでは、看護士さんと同等の報酬単価が得られ、1日5件~6件訪問することで
誰でも年収500万円以上を獲得できるスキームが作れます。

「病院から在宅へ」という流れの中で在宅リハビリのニーズは著しく、今後も増加が続くことが見込まれます。必然的にたくさんの療法士さんの活躍の場があります。

現在こちらのステーションでは、看護師さん6名、療法士さんが20名まで増え、訪問件数は一か月あたり2000件を超えるまでに成長されました。

このように働くスタッフの環境を一番に考え、「やりがいを感じられる、働きやすい」環境を作ることこそ、経営者の仕事と言えるのかも知れません。