なぜあの訪問看護ステーションには、看護師が集まるのか!?個性的な福利厚生を活かした採用の成功事例

ケアーズの中村です。

訪問看護ステーションが看護師さんや療法士さんの採用を強化する場合に、もっとも強力な手段の1つが、当たり前ですが「条件をより良くすること」です。

単純に給与の額を上げ下げするだけでも、応募の数や質は大きく変動しますが、事業規模や資質に見合わないほど高額な給与を設定するわけにはいきません。

そうした状況の中で、給与に替わって労働条件に付加価値を与えられるものが「福利厚生」です。

本日は、一風変わった「福利厚生」を盛り込み、看護師の採用に成功した実際の事例を元に、採用につながる「福利厚生」の活用の仕方などをご紹介いたします。

訪問看護師が集まる独自の「福利厚生制度」とは!?

独自の福利厚生制度を看護師採用に活用している企業様がいらっしゃるのですが、最初はなぜ、その訪問看護巣ステーションが看護師を採用できているのか、よくわかりませんでした。

給与は地域内相場並み。求人票に書かれているその他の内容も、特に目を惹くものはありませんでした。

しかし、よくよく雇用条件を見てみると、そこには興味を惹く福利厚生制度が記載されていたのです。

それは、こちらの訪問看護ステーションに勤務すると、本業で経営しているリラクゼーション施設が無料で利用できる、というもの。

このリラクゼーション施設は業界でも有名で、値段も高いことから、自腹で通うにはちょっと躊躇してしまうグレードです。

ハードな業務に携わっている看護師さんにとっては、日頃の疲れを癒せる何とも嬉しい特典のようで、さらにお洒落でセレブ感も味わうことができることもあり、20代30代の若い看護師さん採用に抜群の効果を発揮しているそうです。

工夫次第で看護師さん、療法士さんが集まる「福利厚生」をアピールすることができます

上記の企業様の事例は、ご本業との相乗効果で成り立つ、少し特殊な例かもしれません。

しかし、どの企業様の場合でも、工夫次第で求職者が集まる「福利厚生」をアピールすることができます。

一般的な福利厚生制度は、「法定外福利厚生」といって、法律によって義務付けられているものではなく、会社が任意で行う措置なので、他社には無いオリジナルの福利厚生制度を創出するこも可能なのです。

とは言え、実際に求人への効果が高いオリジナルの「福利厚生」を新たに生み出すことは簡単ではありません。

多くの場合は、一般的な福利厚生制度であっても実際に求職者にとって印象のよい、実用的な福利厚生制度を強化することになるでしょう。

実際に成功されている訪問看護ステーションの福利厚生制度を聞くと、看護師さんの知識習得やスキルアップに繋がる、資格取得・自己啓発などに補助を出す制度などが、看護師さんから評価を集めていました。

また、割と一般的なものですが、食事の提供なども喜ばれる制度のようです。

食事の提供は、自社内ではできなくとも、取引先の割引サービスを利用するなど、何らかの補助を付けるだけでも喜ばれます。

求職者である看護師さんや療法士さんにとって、どういった職場環境が魅力に映るのか?

「福利厚生」の制度を設ける場合、お得感を出すことのみに気を取られてしまい、そもそもの目的を忘れてしまうと効果は出ません。

求職者である看護師さんや療法士さんにとって、どういった職場環境が魅力に映るのか? どういった職場環境ならば長く勤務してもらえるのか?

といったことをしっかりと考えて、福利厚生制度を創り上げましょう。

是非、皆様の訪問看護ステーションならではの、魅力ある福利厚生制度創りをご検討下さい。


独自の「福利厚生制度」を打ち出しているFamilj合同会社  オムソーリ訪問看護リハビリステーション 府中様

https://houmonkango-omsorg.com/recruit/employment/

北欧の緩和ケアやスウェーデン式のオイルケアなども学ぶ事ができ、希望者には外部の研修費のサポートしています。

ご本業でおこなっている護師のむくみ改善、姿勢改善のボディケアサロン

スウェディッシュマッサージFamilj 府中

http://familj.jp/