「人脈」から看護師採用に成功した訪問看護ステーション事例

ケアーズの中村です。

本日は、先日もご紹介した「人脈」をたどる求人・採用の手法についてお話しいたします。

もし、「看護師の知り合いが一人もいない・・・」という方であっても、いきなり採用ではなく、“まずは看護師に会う”という目的を持って知り合いを辿っていけば、必ず誰か看護師さんに出会うことができます。

そして出会えた看護師さんから、また別な看護師さんを紹介してもらうことで、まとまった数の看護師さんと出会うことができる、といったお話を、以前にいたしました

では、いったいどんな知り合いから、看護師さんに巡り合うのでしょうか?

本日は、「人脈」をたどって看護師さんの採用につながった事例について、いくつかのパターンをご紹介いたします。

【事例1】奥さまは看護師。ご近所の奥さまが看護師だったケース

経営者様はご近所のご一家と、家族ぐるみのお付き合いを数十年来、続けていました。

そのご一家の奥さまは看護師。アプローチしたところ、お引き受け頂くことができ、現在は管理者としてご活躍されているそうです。

【事例2】趣味仲間が看護師。共通の趣味からつながったケース

経営者様にはとある趣味が。

その趣味の集まりで知り合ったメンバーの中に、なんと
看護師さんがいたのです。

これはチャンスと、アプローチを始めた経営者様ですが、
3回断られ、4回目でどうにか了承を得ることができました。

現在は管理者として勤務され、二人で運営を支えているそうです。

【事例3】奥さまは看護師。御贔屓先の奥さまが看護師だったケース

行きつけの飲食店で看護師の「人脈」を探した経営者様。

そこのオーナーの奥さまが看護師さんだったそうです。
しかし、他の法人で責任ある立場だったため転職は難しく、友人・後輩など他の看護師さんを紹介して頂きました。

紹介によって1名の採用に至りました。

【事例4】奥さまは看護師。ご自身の身内が看護師であるケース

経営者様の中には、ご自身の奥さまや、お母さま、親戚が看護師であるという方ももちろんいらっしゃいます。

しかし、他のお仕事をお持ちであるなど、メインでのご活躍が難しいことが少なくありません。その場合、2.5人の最低人員をクリアした上で、急な休みや依頼に対応するバッファー(代替え要員)として活躍して頂くと良いでしょう。

今後、増員を目指す上で、このバッファー(代替え要員)の考えが重要です。
多くの場合、代替えを管理者が兼任してしまい、対応に苦慮することもあるようです。

【事例5】意外なあの人が看護師。身内の友人が看護師のケース

身内に看護師や療法士がいなくても、その友人等にいるケースがあります。

経営者様のご子息の10数年来の友人が看護師で、快諾して頂けたという事例を聞いています。

もともとお宅にも遊びに行ったことがある仲で、経営者様とも顔見知りだった看護師の方は、「●●ちゃんの頼みなら」と快く就業を了承して下さったとのことでした。
このように、探してみると、意外と身近なところに看護師さんがいたというケースが数多くあります。

と言うよりも、看護師さんはどこにいるのか探してみないとわからないと言ったほうが適切かもしれません。

声をかけていくと、予想もしないところから、実は看護師だったという人が手を挙げる可能性があるのです。

通常の求人活動をベースとして行うことはもちろんですが、併せて人とのつながりを活かした看護師・療法士探しも実践してみてはいかがでしょうか。