【訪問看護の採用メソッド】古典的ながら意外と効果の高い求人POP(貼り紙)

ケアーズの中村です。

本日は、訪問看護ステーションの採用に関して、地味で古典的ながら意外と効果の高い方法をご紹介いたします。

もし、これまで見落としてしまっていた方は、簡単に実践できる方法でもあるので、ぜひ、お試し下さい。

訪問看護ステーションが実践している採用の手法を分類すると、大きく4つ。

「ハローワーク」

「折込広告」

「WEB求人サイト」

「人脈」

などが挙げられます。

採用のポイントもいくつかに分けられます。

「場所」

「時期(タイミング)」

「量(頻度や配布の範囲)」

「質(広告の記事の内容、表現など)」

これらの違いや組み合わせによって、効果や反応は
大きく違ってきます。

本日は、古典的な印象があるために、あまり重視されなかったり、見落とされたりしやすい採用手法について、ご紹介いたします。

求人POP(貼り紙)を使った方法

その手法とは、求人POP(貼り紙)。

2年前に、パン屋さんの横の空き店舗を訪問看護ステーションの事務所として事業を始められた経営者様がいらっしゃいます。

このステーションでは、開設前の看護師さんの採用の手段として、事業所の前に求人POPを貼り出しました。

パン屋さんの隣という立地が幸いし、このPOPが大きな効果を発揮しました。

開設前の事務所で準備をしていると、パン屋さんの買い物客が「横の事務所は、看護師を募集している・・・」といった話をしているのが、聞こえてきたようです。

その効果もあって、人材採用は順調に進み、開設にこぎつけました。

飲食店の前には、今でこそ当たり前のように求人POPが貼り出されており、効果があるのかないのか、普段はあまり気にとめる方はいないかもしれません。

しかし実は、今から15年程前、ある天丼のFCが求人手段として求人POPを活用し、大きな効果を得たため、他の飲食店にも一気に広まったのだといいます。

その時、特に効果的と話題になったのは、素人(アルバイトの子)の写真を活用したPOPだそうです。

今は古典的に感じるかもしれない求人POPですが、実際に大きな効果があるために、長らく使い続けられてきた伝統的な求人手法なのです。

皆様も、求人の際にはぜひ、求人POPを事務所の前に貼ったり、配布したりしてみて下さい。

手間と費用の割には、結構大きな効果を得られる手法となるはずです。